当社提携の弁護士が監修した法律実例レポートが講読できます。歯科関連の訴訟問題だけでなく、相続・事故などの一般的な分野まで、わかりやすく解説。訴訟など個別のご相談をご希望の方は、弁護士へお取り次ぎもいたします。

おすすめバックナンバー紹介

1月のレポートはお休みです。代わりに院長先生だけでなく、スタッフさんにも知ってほしいレポートをバックナンバーから紹介します。
(FAX配信もお休みとなります。)


見出し 医療

クーリング・オフについて
ホワイトニングの一部がクーリング・オフの適用対象になったことを受け、もし患者さんからクーリング・オフを主張された際、歯科医院としてとるべき対応について教えてください。


平成29年12月1日より、歯のホワイトニングの一部が特定商取引に関する法律(以下、「特定商取引法」といいます。)上の「特定継続的役務提供」に加えられ、クーリング・オフの対象となりました。以下、特定商取引法による規制対象となるホワイトニングについて、規制の概要を説明します。





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Vol.235 クーリング・オフについて
[2023年12月発行]



見出し 経営

防犯カメラにも個人情報保護は必要?
近年、商業施設等だけでなく職場や学校にも防犯カメラを設置するところが急増しています。うちの医院でも防犯カメラの設置を検討しておりますが、個人情報保護法との関係などについて教えてください。


「個人情報」の定義ですが、生存する個人に関する情報で、身体的特徴(顔、指紋等)のデジタルデータやマイナンバーのような「個人識別符号」情報、氏名・生年月日・その他記述から特定個人を識別できるものをいいます。
それでは、施設や車内の防犯カメラの映像はどうかといえば、基本的に施設利用者と従業員に限られること、映像上も顔や髪型等の外見から本人が判別可能と考えられることからも、特定個人を識別可能な情報となるので、「個人情報」に該当します。





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Vol.199 防犯カメラにも個人情報保護は必要?[2020年12月発行]



見出し 借金

お金を貸す時の「契約書」と「公正証書」の違いを教えてください。
歯科大学の後輩から、開業資金として300万円を貸してほしいと頼まれました。契約書は作ろうと思うのですが公正証書にするといいと聞いたことがあります。何か違いがあるのでしょうか。


「契約書」は訴訟を起こして、強制執行を申し立てた時に、お金の貸し借りを証明する証拠にしかなりませんが、「公正証書」は、訴訟を起こさなくても強制的にお金を回収する効力があります。ただし、公正証書の中に「お金を返さない場合に、強制執行を認めることを承諾した文言」が入っている必要があります。





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Vol.120 お金を貸す時の「契約書」と「公正証書」の違いを教えてください。
[2015年5月発行]



見出し 刑事事件

刑事事件に発展した歯科の裁判例を教えてください。
私たち歯科医師は、業界水準や一般的な知見を深めるために日々努力していますが、自身の戒めのために、歯科医師としての注意を怠り、患者さんを死傷させてしまった事件の裁判例を教えてください。


今回は、刑事事件に発展し、業務上過失致死罪に問われた事例(東京地判平成25年3月4日判決)について紹介します。





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Vol.164 刑事事件に発展した歯科の裁判例を教えてください。
[2018年1月発行]